テヘラン観光

トラベルエージェンシーと目の前の公園

先日は時間がなかったので、エスファハーンまでの交通手段を確保するために再度トラベルエージェンシーに足を運んだ。 どこかの区間で鉄道に乗りたいという思いがあったが、今回はいろいろ検討して飛行機に決定した。 飛行機の予約にはパスポートが必要で、うっかりホテルに預けっぱなしだったので、ダッシュで取りに帰って予約を済ませた。 テヘランに長居する気にはならなかったので翌昼という良いタイミングで取れてよかった。

先日同様に公園の遊具広場で子供を遊ばせた。小さい子供にとっては海外を観光するよりもすべり台の方がよっぽど面白いだろう。 チャドルを着たイラン人の親子に混ざって遊ぶ自分の子供。現地の人の日常に溶け込んでいる感じがしてなかなか面白い体験だ。 今日は公園内をもう少し歩いてみたが、ミニ動物園のようなエリアがあったり、ミニ遊園地があったり、なかなかの充実っぷりだった。 シートを広げてお茶を飲むイラン人の姿も多く見られ平和な雰囲気だった。

ゴレスターン・パレス(世界遺産)

ゴレスターン・パレスは2013年に世界遺産に登録された宮殿で19世紀にカージャール朝の王宮として建てられた。 ペルシア式庭園に七つの博物館がある。ちなみにゴレスターンとは「バラの園」の意味で、バラが美しい国イランを象徴した造りとなっている。

物価上昇しているとはいえ、ガイドブックの10倍の価格にまずびっくりした。博物館はメインホールであるタラーレ・アスリだけ購入。 中は、応接の間、大広間、鏡の間など。鏡のモザイクが煌めいて豪華絢爛な内装は圧巻だった。

バザール - 中東最大規模の市場

続いてバザールに足を運んだ。人混みがスゴイが活気があって面白そうなところだ。 まずはランチでサンドイッチ屋さんに入った。サンドイッチとは言え、小さなバケットのようなもので、ずっしりと大きくてびっくりした。 1つ食べきるのに精一杯だったが、イランの人々は女性でも1つ食べていたので食事の量が日本人よりも多いのだろうと思った。

バザールは規模は大きいがごちゃごちゃというような感じではなく、扱う商品ごとに概ね店が固まってて割りと見やすい。 青の陶器やタイル、綺羅びやかな食器など、見ていて綺麗だと感じるお店が多かった。 ペルシャ数字でだが値札も付いている場合が多く、全体的にちゃんと整備されている印象だった。

途中から嫁が買い物をしている間、外のベンチで子供と待っていたが、イラン人がピザを分けてくれ、話をする場面があった。 買い物後はすぐ側の公園の芝生でしばらくくつろいで過ごした。ちょっと腰をおろせそうな所があれば、お茶を飲みながらゆっくりするのはイランスタイルで、ウチラ以外にも何組かいたし、ここでもお菓子をおすそ分けしてもらったりと、ちょっとした接点が何かと多くて温かい雰囲気だ。

公園と夕食

テヘランで公園に足を運ぶのはもう恒例な感じで、いつもの遊具のあるエリアでしばらく子どもと遊んで過ごした。 街のど真ん中にいながら、安全配慮された憩いの場があって本当に助かる。存分に滑り台で遊んだあとは、昨日と同じエリアで食事をすることにした。 ケバブかサンドイッチなどのファーストフード系しかなく、他のものを食べたい気持ちが強かったが、妥協してピザとサンドイッチで済ませた。 レストランがあまりないので、食事に関してはまだまともな物にあっていない。そろそろ美味しいイランの食べ物が欲しくなってきた。

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